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ソフトバンクの独自基準点データを活用した令和6年能登半島地震の調査分析について|東北大学


令和6年の元日に発生した能登地震は、
最大震度7を記録し、その被害が甚大であり、
現在も避難生活を送っていらっしゃる方が多い状況です。

令和6年能登半島地震の地震活動と防災事項ポータルサイト|金沢地方気象台
https://www.data.jma.go.jp/kanazawa/shosai/notojishinportal.html

東北大学、ALES株式会社、
京都大学防災研究所、
ソフトバンク独自基準点データの
宇宙地球科学用途利活用コンソーシアムは、
これまでの地震の評価に用いられていた
国土地理院のGEONETや大学などの研究機関が
設置しているGNSS観測点に加えて、
ソフトバンク独自基準点で取得したデータ
も合わせることで地殻変動を加えた分析を
実施しているそうです。

今回の解析結果から得られたデータとは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

ソフトバンクの独自基準点データを活用した令和6年能… | プレスリリース・研究成果 | 東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY-
【本学研究者情報】 〇東北大学大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センター准教授 太田雄策(おおた ゆうさく)研究室ウェブサイト 【概要】 ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)、ソフトバ…
www.tohoku.ac.jp

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