今や世界の多くの国で教育のツールとして、
パソコンやタブレットが用いられるような
時代になりました。
日本でもICTを活用した教育について、
話題になることも多い今日この頃。
その活用の前提として、パソコンやタブレットを
利用できる学習環境づくりが急務となっていますが、
日本においても学校や地域、家庭ごとに差があることは
否めない状況となっています。
そのような世界的な状況の中、
西アフリカのガーナの学校で、一人の教師が
コンピューターを使わずにコンピューター技術を
教える様子がインターネット上で話題となっているそうです。
以下の画像をよく見るとわかりますが、
この教師が黒板にチョークで書いているのは、
MicrosoftのWordの操作画面です。
彼はなぜ黒板に画面の絵を書いているのでしょうか。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
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