アンドラデジタルアーカイブにも掲載している
京都府立京都学・歴彩館編『東寺百合文書』は、
京都の教王護国寺(東寺)に伝来した
奈良時代から江戸時代初期までの
およそ2万5千通の古文書群を収蔵しています。
東寺百合文書|京都学・歴彩館|アンドラデジタルアーカイブ
https://andla.jp/da/?p=1760
この京都学・歴彩館編『東寺百合文書』を
フルテキスト化し、東京大学史料編纂所の
「古文書フルテキストデータベース」にて
既刊の15巻分すべてを公開することになったそうです。
詳細はリンク記事でご確認ください。
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