動きが同期することで相手をもっと好きになる「サイレントディスコ現象」とは?| GIGAZINE


イギリスのオックスフォード大学および
フィンランドのユヴァス​​キュラ大学の研究員が
ペアの参加者にそれぞれヘッドホンをつけてもらい、
同じ音楽を聴いてもらう実験の中で、
参加者に気づかれないように音楽のタイミングに
ズレが生じるようにした際の評価してもらったり、
その際の様子を観察。

また、この研究者が2016年にオックスフォード大学が
行った「見知らぬ人同士が「同期して動く」という
研究結果なども踏まえて、人々が音楽にノることで
絆を深める理由を「サイレントディスコ現象」と呼び
説明している記事をご紹介します。

詳しくはリンク記事でご確認ください。

動きが同期することで相手をもっと好きになる「サイレントディスコ現象」とは? – GIGAZINE
ディスコやクラブでは大音量で流れる音楽に合わせて人々が踊っていますが、1970年代、音を外に流さず、各自でイヤホンやヘッドホンを着用してDJがラジオチャンネルにセットしたプレイリストを聞く「サイレントディスコ」が生まれました。イギリスのオックスフォード大学およびフィンランドのユヴァス​​キュラ大学で音楽と心や身体、脳の関係などを専門とする博士研究員を務めるジョシュア・S・バンフォード氏は、人々が音楽にノることで絆を深める理由を「サイレントディスコ現象」と呼んで説明しています。
gigazine.net

[PR]