学習ニュース拾い読み記事のアイキャッチ画像

現生人類(ホモ・サピエンス)の日本列島への到達・定着過程を示す遺跡の発掘調査成果|中央大学

中央大学、東京大学、立正大学、
株式会社火山灰考古学研究所、
株式会社パレオ・ラボなどの共同研究グループは、
2022年8月と2023年9月に、
岡山県真庭市蒜山高原にある
後期旧石器時代の小林河原遺跡の発掘調査と、
城山東遺跡から出土した炭化材の
放射性炭素年代測定分析を実施。

小林河原遺跡の発掘調査で発見したものとは?
また、城山東遺跡から出土した炭化材の
放射性炭素年代測定分析を行った結果とは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。

現生人類(ホモ・サピエンス)の日本列島への到達・定着過程を示す遺跡の発掘調査成果―中国山地の遺跡年代値などから所謂「日本人」の起源解明に迫る― | 中央大学
中央大学は、グローバルな視野と実地応用の力を備え、人類の福祉に貢献する人材の育成をミッションとして「世界に存在感のある大学」であることを目指しています。ここでは大学概要やChuo Visionなど、大学としての取り組みをご紹介しています。
www.chuo-u.ac.jp

[PR]