65歳以上が全人口の21%を占める社会を
超高齢社会と呼び、日本は世界に先駆けて
超高齢社会に突入しています。
日本の超高齢社会の特徴|健康長寿ネット
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/tyojyu-shakai/nihon.html
その超高齢社会における地域の場に関する
研究結果をご紹介します。
富山大学の研究グループは、地域連携事業として
富山県後期高齢者医療広域連合からの委託を受け、
令和元年度砺波市在住の65歳以上の
国民健康保険および後期高齢者医療制度の
被保険者のうち要介護認定のない10,290人が、
地域の「通いの場」に参加することで、
その後の要介護認定にどのような影響があるかを分析。
分析の結果からわかったこととは?
詳しくはリンクのPDF記事でご確認ください。
情報源:週 1 回程度「通いの場」に通うと、介護が必要な状態になりにくい(PDF資料)
https://www.u-toyama.ac.jp/wp/wp-content/uploads/20240613.pdf
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