OISTの研究者が、沖縄の重要なサメ生息地の選定に貢献 | 沖縄科学技術大学院大学（OIST）

国際自然保護連合（IUCN）種の保存委員会
サメ専門家グループ（IUCN/SSG）によって
2021年に開始された絶滅危惧種の保護に
重要な役割を果たす世界規模のプロジェクトに
「 Important Shark and Ray Areas (ISRAs)
（重要なサメ・エイ生息地（ISRA））」
があります。

IMPORTANT SHARK AND RAY AREAS (ISRA)｜ISRA（英語）
https://sharkrayareas.org/

今回、沖縄科学技術大学院大学（OIST）の
研究者の働きかけにより、沖縄周辺海域が
重要な生息地として新たに選定されたそうです。

その指定された地域や、そこにどのような
サメが生息しているのでしょうか。
詳しくはリンク記事でご確認ください。