日本は急速に少子高齢化が進んでおり、
少子化対策が進められる中で、政策や活動が
実際に市民の暮らしや子育てを良くしているのか、
こどもが欲しいと思う人がこどもを持つことのできる
社会になっているのかなどは十分に検証されていない
という状況です。
横浜市立大学の研究グループは、
横浜市民の実情を把握し、政策や活動の評価を行い、
社会に発信することを目的とした横浜市在住の
結婚・子育て世代1万世帯を対象とした
大規模なアンケート調査(ハマスタディ)の
Wave2(2年目の調査)を実施。
平日の理想的な育児時間と現実の育児時間を
調査した結果や、夫婦の労働時間、小児医療費助成の
満足度などの結果とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
[PR]