「しんかい6500」は、深度6,500mまで
潜ることができる潜水調査船で、日本のみならず
世界の深海調査研究の中核を担う重要な役割を
果たしています。
有人潜水調査船「しんかい6500」|JAMSTEC
https://www.jamstec.go.jp/j/about/equipment/ships/shinkai6500.html
名古屋大学の研究チームは、「しんかい6500」に
乗船して、深海底を直接観察することで、
通常は岩の裏や泥の中に巣をつくりそこで暮らす
ゴカイの仲間が、垂直の巣をつくり、その上部で
生活しているのを発見。
その新種のゴカイの仲間の名前や特徴とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

深海での竹馬あそび: 潜水艇「しんかい6500」に乗船し、垂直の巣をつくる新種ゴカイを発見 – 名古屋大学研究成果情報
名古屋大学大学院理学研究科附属臨海実験所の自見 直人 講師は、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の協力のもと、有人潜水調…
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