コロナ禍のパンデミックは、さまざまな影響を及ぼしています。
こうしたパンデミックによって日本における心理的苦痛と
メンタルヘルス医療の利用について、どのような影響が
あったのかを分析した調査結果をご紹介します。
東京大学の研究グループは、日本人の代表的な
大規模データである厚生労働省の「国民生活基礎調査」の、
延べ約176万人データを用いて、パンデミック前後での
メンタルヘルスの動向を調査。
それぞれの調査年ごとに、性別の割合や年齢構成による
影響を統計学的な方法で調整して解析した結果から
わかったこととは?
詳しくはリンクのPDF資料でご確認ください。

情報源:心理的苦痛とメンタルヘルス医療の利用の 10 年の動向を解明―パンデミック前後で日本人のメンタルヘルスが二極化?―|東京大学(PDF資料)
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