祖父母が孫の「親代わり」に近い役割を担う
可能性がある三世代同居世帯ではなく、
親を主な養育者としたまま家族の支援として
孫の世話をする祖父母に焦点を当てて分析した
研究結果をご紹介します。
オランダのティルブルフ大学などの研究チームは、
イングランドの中高年を追跡する調査である
「English Longitudinal Study of Ageing(ELSA)」
のデータを用いて、50歳以上の祖父母にあたる人を
抽出し、年齢・学歴・就労・パートナーの有無・子や
孫の人数・健康指標など複数の要因が似るように
調整した上で、「孫の世話をする群」と
「孫の世話をしない群」を比較し、孫の世話と
認知機能の関係を分析。
詳しくはリンク記事でご確認ください。

「孫の世話」は高齢者の脳に良い影響をもたらす可能性がある – GIGAZINE
祖父母が孫の世話をすることは子育て世代を支える役割として珍しくなく、特に共働き家庭などでは祖父母が育児において大きな存在となることもあります。オランダのティルブルフ大学などの研究チームは「孫の世話をしている祖父母は、孫の世話をしていない祖父母よりも記憶や言語に関わる検査成績が高い傾向がある」と報告しました。
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