二つの異なる性質を持つ海水が交わる海洋前線、
例えば暖流の黒潮と寒流の親潮がぶつかりあう日本周辺では、
古くから潮目と呼ばれる好漁場が形成されるため
漁業者の操業の目安にもなっています。
東京大学、上海海洋大学の研究チームは、
こうした海洋前線はホットスポット効果となりうるだけでなく、
暖水性の魚類が前線を超えて冷水域に入ることができず、
海洋前線が障壁として働く障壁効果もあることから、
自動船舶識別装置の情報に基づいた漁場データなどを
利用して、全世界の11地域、25魚類資源に関して、
それぞれの魚種の漁場形成を海洋前線内と外側を比較。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
20260403|学術ニュース|東京大学大気海洋研究所
東京大学 海洋研究所は、東京都中野区から千葉県柏市に移転、2010年4月、東京大学 気候システム研究センターと統合し、新たに東京大学 大気海洋研究所としてスタートしました。〒277-8564 千葉県柏市柏の葉5-1-5 電話 04-7136-6006(代表)学術ニュースや研究トピックス、イベントの案内、共同利用、進学者向け情報など。
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