ヒトを含む霊長類の色覚は、、赤・緑・青の3種類の
「錐体視物質」によって実現されていますが、
赤と緑の視物質は、アミノ酸配列の約96%が共通しており、
吸収する光の波長のわずかな違いが赤と緑の識別を
可能にしているのだそうです。
名古屋工業大学、東京大学、京都大学、関西医科大学、
東北大学、科学技術振興機構の国際共同研究グループは、
長年未解明であった霊長類の色覚を支える分子基盤を、
最先端のクライオ電子顕微鏡技術と量子化学計算を
統合することで、立体構造解析の観点から直接的に
解明することを目的として、霊長類 (マカク)の
赤および緑錐体視物質の光を受ける前の状態である
「暗状態」における3次元構造を解析し、原子レベルで
解明したそうです。
詳しくはリンク記事でご確認ください。

「赤と緑はなぜ見分けられるのか」霊長類色覚の分子構造を解明 ~赤・緑錐体視物質の構造を原子レベルで決定、30ナノメートルの謎に迫る~|国立大学法人名古屋工業大学
名古屋工業大学/科学技術振興機構(JST)/東京大学/京都大学/関西医科大学/東…
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