大規模災害後に心に傷を負う人は多く、
未曾有の複合災害が残した長期的な心理的影響は、
現在も重要な公衆衛生上の懸念事項です。
そして、大規模災害後の心的外傷後ストレス反応の
回復の軌跡は人によって大きく異なっています。
東北大学の研究グループは、東日本大震災の発生直後から
宮城県七ヶ浜町において急性期の精神保健支援を開始し、
単にデータを収集するだけでなく、健康教室やハイリスク者への
個別訪問といった実際のケア活動と、毎年の健康状態の評価を
組み合わせた「七ヶ浜町健康増進プロジェクト」を長期にわたって
継続しており、この枠組みの中で蓄積されたデータを用い、
同町において「大規模半壊」以上の家屋被害認定を受けた
住民1,291名を対象とした15年に及ぶ前向き縦断コホート調査の
データ解析を実施。
詳しくはリンク記事でご確認ください。

東日本大震災被災者の15年追跡調査により、心的外傷… | プレスリリース・研究成果 | 東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY-
【本学研究者情報】 〇大学院医学系研究科 教授 富田博秋研究室ウェブサイト 【発表のポイント】 東日本大震災で大規模半壊以上の家屋被災にあった被災者のコミュニティを対象とした15年間にわたる追跡調査に…
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