昔、こんなアニメを見たことがあるような気がします。
戦闘シーンで使われる攻撃手段のひとつとして
目から光線ビームがビーーーっと出るシーン。
アニメの世界の話だろうと思っているとしたら、
この研究はちょっと驚くかもしれません。
セント・アンドルーズ大学の
マルテ・ギャザー教授らの研究チームは、
厚さ200ナノメートルの超薄型レーザーを開発する
という研究をスタート。
開発した超薄型レーザーは膜状となるため、
なんとコンタクトレンズに貼り付けることもできる可能性が。
牛で実験した結果はどうなったでしょうか。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
以下の画像は、記事にリンクされているものですが、
あくまでもイメージだと思います(笑)
by Chris Devers
眼球に装着しレーザーを発射できるという、まるでヒーローが持つスーパーパワーのような技能を一般人でも身につけることができる「コンタクト型レーザー」の開発に研究者たちが
情報源: 眼球からレーザーを放つコンタクトの開発に研究者らが成功
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