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所得や学歴より「自己決定」が幸福度を上げる 2万人を調査 | 日本の研究.com


幸福度に影響を与えている要因は、
いったい何かを調査した研究をご紹介します。

神戸大学社会システムイノベーションセンターと
同志社大学経済学研究科の研究グループは、
独立行政法人経済産業研究所における
「日本経済の成長と生産性向上のための基礎的研究」
の一環として、楽天リサーチを通じて実施した
「生活環境と幸福感に関するインターネット調査」
のアンケート結果を分析。

このアンケートは、
・対象:全国の20歳以上70歳未満の男女
・アンケート調査概要:
 ・配信数933,329件、うち回答数33,598件
  データチェックを行って
  信頼性の高いデータのみを抽出した
  20,005件を分析

調査にはオックスフォード式の
心理的幸福感を測る質問を用い、
所得、学歴、自己決定、健康、人間関係
の5つについて幸福感と相関するか
について分析を行いました。
その結果、わかったこととは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。


情報源: 【プレスリリース】所得や学歴より「自己決定」が幸福度を上げる 2万人を調査 | 日本の研究.com


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