朝起きたときに、その内容について話せるほど
見ていた夢をはっきり覚えていることがあれば、
夢を見ていたかもしれないけれど起きたときには
すでに忘れている場合もあります。
覚えてる夢もあれば、忘れている夢もあるのはなぜか。
その疑問に、それぞれの専門家がコメントしている
面白い記事があるのでご紹介します。
トゥルク大学博士研究員、
アルベルト・アインシュタイン医学校助教、
ハーバード医学部助教授、
ニューヨーク州立大学眼科学・神経学・生理学・薬理学教授、
セイブルック大学人間臨床心理学教授の5名からの
コメントが掲載されています。
内容を見てみると、そのキーワードとして、
・長期記憶と短期記憶
・夢をメモする
という2つがあるようです。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
長い人生で、確かに覚えている夢って両手で数えられるくらいだけ…。汗だくで鼓動が早いままバッと目を覚まして「よかった、夢だった」と、内容をしっかり覚えている時もあれば、夢を見たような気はするけど全然はっきり覚えてないものまで、夢にも色々あり
情報源: なんで夢って覚えているものと忘れているものがあるの?
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