10月1日、茨城県つくば市にある
筑波大学のキャンパス内にカフェが
オープンしたそうです。
そのカフェは、「サザコーヒー」という
茨城県ひたちなか市に本店があるチェーン店。
筑波大学はブラジルのサンパウロ市内に
オフィスを開設しており、そのご縁もあって
今回の開店に結びついたとのこと。
構内には「サザコーヒー」だけでなく、
地場のスーパー「カスミ筑波大学店」も出店。
2008年に別の敷地内にある中央図書館に隣接して
「スターバックス コーヒー 筑波大学中央図書館店」
も開店しているそう。
なぜこうした施設を誘致するのでしょうか。
これからの大学のあり方も含め、興味深い考察が
行われています。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
筑波大学の構内に“茨城最強のカフェ”がオープンした。その隣にあるのは、屋外テラス席と無料Wi‐Fiコーナーを備えたスーパーだ。どちらも…
情報源: カフェやスーパーを誘致する筑波大の事情 | プレジデントオンライン
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