近鉄バッファローズやメジャーリーグでの
投手としての活躍が記憶に新しい吉井理人氏。
今年の10月まで日本ハムファイターズのコーチを
勤めていらっしゃいました。
来期からはロッテの投手コーチを務めるそうです。
その吉井理人氏は、コーチの仕事をしながら
筑波大学の大学院を修了した経験をお持ちです。
今回ご紹介するのは、吉井理人氏の
コーチングについての考え方や姿勢、
そして、実務経験と大学院での学びとの
つながりについてなどが語られている
Sportivaの連載記事の2回目のものです。
ある選手をコーチングする際に、
自分の経験から気をつけていたこととは?
大学院での学びはコーチングの経験に
どのように役立っているのでしょうか。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
【連載】チームを変えるコーチの言葉~吉井理人(2)前回の記事はこちら>> 2019年からロッテの投手コーチを務める吉井理人は、大学院で専門的にコーチングを学んでいる。12年オフの日本ハム退団後、14年春から2年間、筑波大学大学院で体育学を専攻した。当時の吉井にはすでに5年間の指導者経験があったが、自…
情報源: 「選手を指導してはいけない」吉井理人が大学院で学んだコーチング学|プロ野球|集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva
[PR]