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千葉大学参加のニュートリノ観測実験、Science誌の2018年の10大成果に | 大学ジャーナルオンライン


米国科学振興協会が発行する科学誌「Science」。
この「Science」が、2018年12月20日に
2018年の10大成果とする研究と、
BREAKTHROUGH of the YEARを発表しました。

2018 BREAKTHROUGH of the YEAR |Science(英語)
https://vis.sciencemag.org/breakthrough2018/

この10大成果のひとつに、千葉大学が参加する
国際研究チームが南極点で行っている
世界最大のニュートリノ観測実験の成果が
選定されました。

この研究の国際研究チームは、
世界12か国49の研究機関で構成され、
日本からは千葉大学が唯一の正式メンバーとして
参加しています。

具体的にどのような研究が行われて、
どのような成果があったのでしょうか。

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 
千葉大学が参加する国際研究チームが南極点で行っている世界最大のニュートリノ観測実験の成果が、米国科学振興協会が発行する科学誌Scienceの2018年の10大成果に選定された。

情報源: 千葉大学参加のニュートリノ観測実験、Science誌の2018年の10大成果に | 大学ジャーナルオンライン


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