団塊の世代が定年退職の時期となり、
日本全体を見ても、超高齢化社会に
突入している印象があります。
会社で定年を迎える年齢になっても、
その先の人生が長い時代になりました。
こうした時代の流れを受けて、
大学や大学院で学問に取り組むシニア世代が
増加しているという事例をレポートした
記事をご紹介します。
東京経済大学大学院経済学研究科で
経済学を学ぶ石垣さんと、
社会思想史を学び直す豊泉さん。
また、首都大学東京の50歳以上が対象の
履修証明プログラム
『TMUプレミアム・カレッジ』についてが
紹介されています。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
■定年後に大学や大学院へ諦めた研究や課題挑戦大学や大学院で学問に取り組むシニア世代が増加している。子育てが一段落したり、定年後の時間を利用し、一度は諦めた研究テ…
情報源: 【学ナビ】シニア世代、「知る面白さ」探求
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