クラリベイト・アナリティクス・ジャパンが、
論文数の分析による日本の研究機関ランキングの
2019年版を発表しました。
今回の分析では、データの対象期間を
2008年1月1日~2018年12月31日 (11年間)
としています。
国内で特に存在感のある研究機関を特定する
意味合いをもつと考えられる結果からは、
インパクトの高い論文を多く出している
大学や研究機関を把握することができます。
国内研究機関の総合分野トップ20はどうなったでしょうか?
また、分野別のランキング結果は?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
クラリベイト・アナリティクス・ジャパンは2019年4月11日、後続の研究に大きな影響を与えている論文数の分析による日本の研究機関ランキング2019年版を発表した。日本は世界12位で、国内研究機関の総合分野1位は東京大学だった。
情報源: 影響力の大きい論文数ランキング、日本は12位…国内TOPは? | リセマム
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