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進路選択に影響与えるのは? 男子「先生」女子「親族」|教育新聞


ジュニアドクター育成塾愛媛大学は、
小学校5年生から中学校3年生を対象にした、
大学の研究者や企業のプロフェッショナルから
授業が受けられる研究人材育成事業です。
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の
支援を受けて実施されています。

そのジュニアドクター育成塾愛媛大学が、
「現代学生たちの進路選択におけるジェンダーバイアス要因」
の調査を実施。
「LINE Research」を利用し、
全国の15歳~19歳の男女にアンケートを実施。
1051人の回答を得たそうです。

分析の結果、15歳~19歳の生徒が
「自分に向いている」と考える進路選択に
影響を与えたのは、何だったのでしょうか。

詳しくはリンク記事でご確認ください。


ジュニアドクター育成塾愛媛大学が実施した「現代学生たちの進路選択におけるジェンダーバイアス要因」調査によると、15歳~19歳の生徒が「自分に向いている」と考える進路選択に影響を与えたものは、男子が「学校の先生」、女子が「親族(親や親戚)」であることがわかった。

情報源: 進路選択に影響与えるのは? 男子「先生」女子「親族」

 


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