昨年の11月に、早稲田大学が発表したのは、
村上春樹氏が原稿や自身の蔵書、
そして世界各国で翻訳された著作や
2万点を超えるレコードコレクションを
早稲田大学に寄贈するというもの。
そして、2019年6月20日に早稲田大学が、
この村上春樹氏と共同発表した
村上ライブラリー構想の具現化する
「国際文学館」を、4号館を改修して
2021年4月にオープン予定と発表しました。
この「国際文学館」の建築には、
世界的な建築家で早稲田大学特命教授の隈研吾氏が
担当されるそうです。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
情報源: 村上春樹ライブラリー構想による国際文学館を設置 設計は隈研吾氏
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