とても残念なことですが、学生による課題や論文の
盗作やコピペ問題は常に付きまといます。
最近は、こうした問題を検索するシステムも
開発されており、導入している教育機関も
多いと思いますが、今回はGoogleが発表した
盗作と戦うツールをご紹介します。
Googleの教育部門であるGoogle for Educationが
米国時間8月14日に発表したのは、
教師が盗作と戦うためのツールAssignments。
これは前にCourseKitと呼ばれていたソフトウェアの
アップデート版。
教師が生徒の作品を調べて、引用のマナーが
正しいかどうか、盗作がないかどうかを
チェックする機能が新たに加わっているそうです。
また、盗作チェック以外の機能も備えているそう。
その機能とは？
詳しくはリンク記事でご確認ください。
Google（グーグル）の教育部門であるGoogle for Educationは米国時間8月14日、新学期に合わせて教師が盗作と戦うためのツールを発表した。
情報源: 教師が盗作と戦うためのツール「Google Assignments」が登場
[PR]