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早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンター(図書館)日本初の図書館システム共同運用を開始


大学の図書館は、膨大な蔵書を保有しており、
研究に関する専門書や、歴史的に重要な図書も
多く所蔵しています。
各大学の図書館の蔵書には、それぞれの大学の
特徴があり、研究によっては他大学が保有している
図書を利用したくなるということもあります。

2019年9月2日、早稲田大学図書館と
慶應義塾大学メディアセンター(図書館)は、
日本初となる図書館システム共同運用を開始したと発表。

早稲田大学と慶應義塾大学に所属する研究者・学生は、
早慶の資料合わせて1,070万冊もの図書を
検索できるようになったそうです。

その仕組みとは?
また、図書館システムを共同運用するメリットとは?
詳しくは、以下の各大学のリンク記事でご確認ください。

図書館

早・慶図書館システム共同運用開始|早稲田大学(2019年9月3日)
https://www.waseda.jp/top/news/66247

早稲田大学図書館・慶應義塾大学メディアセンター 日本初となる図書館システム共同運用を開始|慶應義塾大学(2019年9月3日) https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2019/9/3/28-62756/

 


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