自閉症スペクトラム障害(ASD)、
注意欠如多動性障害(ADHD)、
(限局性)学習障害(LD)、知的能力障害(ID)といった
神経発達障害をもつ子どもは、高い不安をもつこと
(いろいろなことを怖がる、心配が多い)
が、海外の研究において明らかになっているそうです。
鳥取大学大学教育支援機構、徳島文理大学、
神戸大学大学院人間発達環境学研究科の
共同研究グループは、日本の発達障害をもつ
6〜12歳の発達障害をもつ子どもを対象に、こ
れまで国内では定量化されていなかった
不安の高さを調査。
発達障害をもつ子どもともたない子どもの不安を
比較した結果や、どのような傾向があるのかなど、
調査結果の詳細はリンク記事でご確認ください。
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