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計算中の少年と少女の脳には有意な差は存在しないことが明らかに|GIGAZINE


「数学や科学などの分野は女性より男性の方が向いている」
というステレオタイプな意見は昔からよく聞かれますが、
それは本当なのでしょうか?

カーネギーメロン大学の研究グループは、
科学・技術・工学・数学の教育分野の総称である
STEM教育における性差について検証するため、
子どもの脳を核磁気共鳴画像法(MRI)で調べる
という実験を行いました。

合計104人の子どもたちを3つのグループに分けて実験。
1つ目の実験では、「算数を含む映像とそうでない映像」で
構成された合計20.3分の子ども向け教育ビデオを
見せるというもの。
2つ目の実験では、11.6分の算数の子ども向け
教育ビデオを見せるというもの。
3つ目の実験では、「音声なしの子ども向けアニメと、
数を数えたりアルファベットを読み上げたりする音声」
の組み合わせの映像を19.2分見せるというもの。

それぞれの実験でMRIで脳の様子を分析した結果、
わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

一部の教育現場では、「数学や科学などの分野は女性より男性の方が向いている」という先入観が存在していますが、計算中の子どもの脳を詳細に調べた研究により、ステレオタイプは誤りである可能性が高いことが判明しました。

情報源: 計算中の少年と少女の脳には有意な差は存在しないことが明らかに

 


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