ウェブリオ株式会社が運営するオンライン英語辞書である
「Weblio英和辞典・和英辞典」で、
の検索ランキングを解析した結果を今年の英単語として
毎年12月に発表しており、アンドラでも
発表された記事を取り上げています。
今年の英単語|アンドラ
https://andla.jp/wp/?s=今年の英単語
発表されるようになった2014年からの結果を参考までに。
2014年は「PANDEMIC(全国・世界的流行病)」
2015年は「REFUGEE(難民)」
2016年は「OBJECTION(反対・意義)」
2017年は「FACT(事実・真実)」
2018年は「「me too(ハッシュタグになったことでも知られている)」
でした。
今年の英単語に選ばれた単語は何だったでしょうか?
そして、その理由とは?
そのほか、候補となった単語も今年を表している特徴的なものが
選ばれているようです。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
情報源: Weblio英和辞典・和英辞典が選出する「今年の英単語」、2019年は「enthronement」に決定! | Weblio, Inc.
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