1日のうち、何かのサービスを利用するために
パスワードを入力してログインする行動を
何度も行っている人も多いことでしょう。
仕事をしている時も、学習をしている時にも
ログインは頻繁に行うものなので、
あまり複雑にすると覚えていられないと考えて
簡単なものにしている場合もあるかもしれませんが
それはかなり危ないことかもしれません。
そんなパスワードの設定について、
セキュリティー・サービス会社SplashDataが、
ハッカーによって最も一般的に共有されている
パスワードを特定するべく、
流出した500万以上のパスワードを評価する
第9回ワースト・パスワード・オブ・ザ・イヤーを発表。
その結果、最も多く利用されていたパスワードは
どのようなものだったでしょうか?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
重要性が超低いサイトだとしても、これらのパスワードを登録しないように。漏洩、侵害、それに無数のプライバシー・リスクなど、あらゆる問題があるというのに、大多数の人々はいまだに「password」と「123456」のパスワードを使っています。
情報源: 今年も「最も酷いパスワード・ベスト50」が発表される季節になりました
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