文部科学省が、学校教育行政に必要な
学校に関する基本的事項を明らかにすることを
目的とした学校基本調査を毎年実施。
令和元年5月1日を調査期日とした
令和元年度の調査結果が公表されました。
高等教育機関への進学率が過去最高となった
令和元年度の特徴として、
全学生に女子が占める割合や、
修士課程や博士課程に在籍している
社会人学生の割合なども過去最高となったそうですが、
それぞれどのくらいの割合となっているのでしょうか?
また、大学院に在学している社会人学生の割合は?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
リンク記事には、文部科学省の学校基本調査ページへの
リンクも掲載されています。
大学や大学院で学ぶ女子学生の数が44.3%を占め、2019年度に過去最高となったことが、文部科学省の学校基本調査で明らかになった。
情報源: 女子学生の割合、大学、大学院で過去最高に 文部科学省調査 | 大学ジャーナルオンライン
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