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謎多き「人体のハンドル」距骨下関節の力学が明らかに もう足首の捻挫も怖くない? | ナゾロジー

人間の骨は赤ちゃんのときには約305個あり、
成長に伴い骨どうしがくっついたりして
成人の場合は約206個と言われています。

人間の骨は何本あるの|学研キッズネット
https://kids.gakken.co.jp/kagaku/kagaku110/science0089/

たくさんある骨の中での、役割はわかっていても
その場所の関係で具体的に画像化されていなかったのが
「距骨下関節(きょこつかかんせつ、subtalar joint)」。

人体のハンドルとも称される
「距骨下関節(きょこつかかんせつ、subtalar joint)」は、
体の前後左右のバランスに関係する重要な骨だそうです。

イギリス・ポーツマス大学の研究チームは
距骨下関節の3Dイメージングに初成功したそうです。
「CTスキャン(コンピューター断層撮影法)」および
「デジタル画像相関法」を組み合わせて
撮影された距骨下関節の3D画像とは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。


情報源: 謎多き「人体のハンドル」距骨下関節の力学が明らかに もう足首の捻挫も怖くない? | ナゾロジー

 

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