東京大学大学院教育学研究科附属
発達保育実践政策学センターと、
株式会社ポプラ社は、
子どもを取り巻く読書環境の改善を目的に、
「子どもと絵本・本に関する研究」プロジェクトを
共同で行っています。
その調査研究の第一弾として、
全国の保育・幼児教育施設33,566園
(認定こども園、幼稚園、認可保育所、認可外保育施設等)
を対象とした調査を実施。
1,042園から回答が得られたそうです。
調査からわかった、全国の保育・幼児教育施設の
絵本・本環境の実態とは?
なお、この調査で「絵本」に含まれるものとは、
一般的な絵本・布絵本・児童書・図鑑・
子ども向け雑誌(子どもが共同利用するもの)だそうです。
詳しくはリンク記事でご確認ください。
情報源: 全国初、保育・幼児教育施設の“絵本”蔵書数 東京大学Cedepとポプラ社調査 | 大学ジャーナルオンライン
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