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あなたは「評判の悪い人」を助けますか?間接互恵場面における社会規範を立正大学が分析 | 大学ジャーナルオンライン


直接的な見返りが期待できない
見知らぬ人間同士だとしても、
私たちは協力行動をとることができます。

これまでの理論的な研究予測では、
「悪い人を助けないことは良いことだ」
という(正当化される非協力)という
評価ルールがないと非協力の連鎖がおきてしまうと
考えられていたそうです。

立正大学、津田塾大学の研究グループは、
正当化される非協力は本当に正当化されるのか?」
という疑問を中心に複数のオンライン実験を実施。

分析の結果、わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

 立正大学経営学部の山本仁志教授を中心とする研究グループは、間接互恵場面における社会規範について最新の研究成果を発表した。津田塾大学総合政策学部の鈴木貴久特任助教、立正大学大学院生の梅谷凌平氏との共同研究。 あなたは「評判の悪い人」を助けますか? 間接互恵場面における社会規範を立正大学が分析

情報源: あなたは「評判の悪い人」を助けますか? 間接互恵場面における社会規範を立正大学が分析 | 大学ジャーナルオンライン

 


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