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男性は仕事時間、女性は子育て時間増加でうつリスク増加 | リセマム

東京大学大学院医学系研究科と
リンクアンドコミュニケーションの共同研究グループは、
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う
緊急事態宣言の発令による生活様式の変化について
緊急事態宣言中の歩数の変化や、
生活習慣の変化とうつ傾向の関連について
まとめた学術論文を発表。

2020年1月1日から5月13日までの
歩数データを分析した結果や、
4月30日から5月8日にかけて、
緊急事態宣言前後の生活習慣の変化と
うつ傾向リスクの有無についての
アンケート調査を実施した結果から
わかった変化とその理由とは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

 男性は「仕事時間の増加」、女性は「子育て時間の増加」で、うつ傾向リスクが高まることが、リンクアンドコミュニケーションと東京大学大学院との共同研究で明らかになった、新型コロナウイルスのため「在宅ワークへシフト」した女性のうつ傾向リスクは約26%低いという。

情報源: 男性は仕事時間、女性は子育て時間増加でうつリスク増加 | リセマム

 

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