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洗濯されたジーンズの微細な繊維は、海に流れ込んで堆積している:研究結果|WIRED


トロント大学の研究チームは、
北極圏の海底、トロント郊外の浅い湖、
ヒューロン湖やオンタリオ湖など、
いくつかの環境から採取した堆積物サンプルを
調査し、マイクロファイバーを採取。

また、デニムの繊維の特性を正確に把握するために、
研究室で別の実験も実施。
使用済みのジーンズ、通常の新品ジーンズ、
そして軽いダメージ加工のある新品ジーンズ
(穴の数が3つ以下で、ある程度のほころびがある)
の3種類のブルーデニム生地を洗濯し、
洗濯機の排水を採取し、繊維の数を集計。

さらに、下水からマイクロファイバーの一部を
ろ過で取り除いた上で、オンタリオ湖に放流している
2カ所の下水処理場から処理水を採取し、
マイクロファイバーの残量を調査。

そして、五大湖からキュウリウオを採取し
内臓に含まれているマイクロファイバーの量を調査。

これらの調査結果から、わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

ジーンズなどのデニム生地を洗ったときに抜け落ちる微細な繊維が、北極海の海底にまで堆積している──。そんな驚きの研究結果が、このほど論文として公表された。綿のような有機繊維は時間が経てば分解されると考えられてきたが、必ずしもそうではないらしい。遠くまで運ばれて堆積するほどの耐久性があるなら、こうした繊維の流出を防ぐ手立てが求められてくる。

情報源: 洗濯されたジーンズの微細な繊維は、海に流れ込んで堆積している:研究結果