学習ニュース拾い読み記事のアイキャッチ画像

株式会社マクロミルと二松学舎大学が「国内における食品購買に関する実態調査-新型コロナ禍で伸長するレトルトカレー市場の動向を中心として-」報告書をリリース|PR TIMES


新型コロナウイルス感染予防の影響により
自宅で食事を摂ることが増えていると言う方も
多いかもしれません。

そんな時に便利なのが、レトルト食品です。
特に、レトルトカレーは最近商品数も増えていて
様々なタイプのカレーが楽しめるということで
人気が高まっています。

二松学舎大学と株式会社マクロミルは、
2020年5月~7月に実施した講座で、
ハウス食品グループの協力を得て、
国内のレトルトカレー市場と
企業の課題について考える
オンライン形態によるPBL授業を実施。

その一環として、レトルトカレーに対する
消費者の購買行動や喫食の状況、
商品に対する評価や要望などについて
マクロミルモニターを対象にした
インターネット調査を実施したそうです。
調査の結果、わかったこととは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

学校法人二松学舎のプレスリリース(2020年10月19日 11時00分)株式会社マクロミルと二松学舎大学が[国内における食品購買に関する実態調査-新型コロナ禍で伸長するレトルトカレー市場の動向を中心として-]報告書をリリースしました。

情報源: 株式会社マクロミルと二松学舎大学が「国内における食品購買に関する実態調査-新型コロナ禍で伸長するレトルトカレー市場の動向を中心として-」報告書をリリースしま…

 


[PR]