東北大学大学院教育学研究科、
北海道教育大学釧路校などの研究グループは、
日本で初めて一般成人を対象にした
新型コロナウイルスに対する恐怖感と
恐怖感から生じる対処行動の関係について
調査を行いました。
緊急事態宣言が出された2日後に、
日本国内在住の450名
(男性291名、女性159名、年齢平均48.13歳)
を対象にウェブ調査を実施。
調査結果は、すでに海外の研究者によって
作成されていた、新型コロナウイルス恐怖尺度
(Fear of COVID-19 Scale)
を日本語に翻訳して利用。
分析の結果、わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
情報源: 【プレスリリース】新型コロナウイルスに対する日本人の恐怖を調査 ウイルスへの恐怖感と対処行動の理由が明らかに | 日本の研究.com
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