最近、若い世代へのさまざまな調査から
恋愛への興味が薄い、あるいは興味がない
という人たちが増えているという話題が
取り上げられるようになりました。
今回ご紹介する研究は、過去30年の
データを分析して、異性と交際をしていない人や
異性との交際に興味がない人の割合、
その経年的変化、またこれらに影響を与える
要因について調査した研究です。
東京大学の研究グループは、
1987年から2015年に行われた
国立社会保障・人口問題研究所の
出生動向基本調査のデータを分析。
その結果からわかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
日本人の成人において恋愛や異性との交際に興味を示さない、いわゆる「草食化」が社会現象として指摘される中、その実態については依然として明らかでないことも多い。 過去30年間の日本成人の「草食化」 東京大学の実態調査で鮮明に
情報源: 過去30年間の日本成人の「草食化」 東京大学の実態調査で鮮明に | 大学ジャーナルオンライン
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