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東北大学など、千葉県で新種の鉱物「房総石」を発見 | 大学ジャーナルオンライン

千葉県南房総市で新種の鉱物が発見され、
この鉱物は「房総石」と命名されました。
2011年に「千葉石」と名付けられた鉱物の発見が
報告されており、「房総石」は2例目だそうです。

国立科学博物館、産業技術総合研究所、
東北大学、千葉県立中央博物館、
物質・材料研究機構は、アマチュア研究家と
共同で千葉県南房総市で採取した
「房総石」を分析。

「房総石」はどのような石なのでしょうか?
また、含まれていたものとは?

概要はリンク記事でご確認ください。

また、文化庁が配信したニュースリリースには
詳細が記載されています。

【国立科学博物館】千葉県より新種鉱物「房総石(ぼうそうせき)」を発見
-天然ガスハイドレートと相似な構造を有するシリカクラスレート鉱物-|PRTIMES(2020年12月18日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000186.000047048.html?fbclid=IwAR1SBHisr3D6MV3_1KCLsSY4cc-vzuwXMYjyWVyqdcDQ88s-i1IkffzbPp0

 

 
国立科学博物館、産業技術総合研究所、東北大学、千葉県立中央博物館、物質・材料研究機構は、アマチュア研究家の西久保勝己氏、本間千舟氏、結晶形態研究家の高田雅介氏と共同で、千葉県南房総市で採取した鉱物が新種であることを突き止め、「房総石」と命名した。 東北大学など、千葉県で新種の鉱物「房総石」を発見

情報源: 東北大学など、千葉県で新種の鉱物「房総石」を発見 | 大学ジャーナルオンライン

 

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