新型コロナウイルスの影響で、
これまでの生活とは違う暮らし方を
選択せざるを得なくなりました。
自宅で食事をすることが増え、
外出が制限されていることもあり、
遠出をしなくなるなど、行動の変化は
さまざまな場面で起こっています。
東京大学、中国精華大学、
総合地球環境学研究所の研究グループは、
新型コロナ感染拡大初期の2020年1~5月に、
日本国内の消費行動の変化が
二酸化炭素排出量にどう影響したのかについてを
調査するため、総務省統計局の
家計調査データをサプライチェーン分析と
組み合わせて分析。
その結果、わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う消費行動の変化が家庭から排出する二酸化炭素量に大きな影響を与えていないことが、東京大学未来ビジョン研究センターの龍吟特任助教、GASPARATOS コロナ禍の消費行動変化、二酸化炭素排出に影響せず
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