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淡路島の恐竜化石「ヤマトサウルス・イザナギイ」と命名、北海道大学などが新種と確認 | 大学ジャーナルオンライン

北海道大学総合博物館、岡山理科大学、
兵庫県立人と自然の博物館、
サザンメソジスト大学の研究グループは、
2004年に兵庫県淡路島南部の
洲本市の地層から発見された、
白亜紀最末期(約7,200万年前)の
恐竜化石について調査検討し、
原始的なハドロサウルス科であるとして、
この恐竜を「ヤマトサウルス・イザナギイ」と
命名したそうです。

この恐竜の特徴とは?
また、この恐竜煮付けられた名前の由来とは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

なお、北海道大学博物館では、
2021年7月4日まで、期間限定で
「ヤマトサウルス・イザナギイ」の化石標本を
公開しています。

期間限定「ヤマトサウルス・イザナギイ」特別公開|北海道大学総合博物館
https://www.museum.hokudai.ac.jp/topics/17502/

 

淡路島の恐竜化石「ヤマトサウルス・イザナギイ」と命名、北海道大学などが新種と確認

情報源: 淡路島の恐竜化石「ヤマトサウルス・イザナギイ」と命名、北海道大学などが新種と確認 | 大学ジャーナルオンライン

 

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