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コロナ下の時間外救急往診サービスを分析~発熱・感冒症状の割合は減ったが、重症度は上がっていた~|筑波大学


新型コロナウイルスの感染が広がる中で
ニーズが高まっていることとして、
医師が直接自宅を訪問して診察を
行う訪問診療の仕組みがあります。

筑波大学は2019年から、訪問診療を行う
ファストドクター株式会社との共同研究を
実施しているそうです。

ファストドクター株式会社
https://fastdoctor.jp/

今回は、その研究グループが、新型コロナウイルスの
・パンデミック前(2018年12月1日~2019年4月30日)
・パンデミック期間(2019年12月1日~2020年4月30日)
とに分け、東京でファストドクターの
時間外救急往診サービスを利用した全ての患者
(それぞれ6462人と10003人)を対象に、
その特徴や重症度の変化を分析。

その結果、わかったこととは?
詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

学習ニュース拾い読み記事のアイキャッチ画像情報源: コロナ下の時間外救急往診サービスを分析~発熱・感冒症状の割合は減ったが、重症度は上がっていた~ – TSUKUBA JOURNAL

 


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