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特殊詐欺防止、家族や地域とのつながり大切、淑徳大学調査 | 大学ジャーナルオンライン


電話やはがきなどの文書などで相手をだまし、
金銭の振り込みを要求する特殊詐欺。
警視庁は、令和2年1月1日から、
特殊詐欺の手口について、以下の
10種類に分類して警鐘を鳴らしています。

特殊詐欺とは|警視庁(2021年4月1日更新)
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/tokushu/furikome/furikome.html

淑徳大学コミュニティ政策学部の学生が
実施した千葉県民1万人以上を対象とした
特殊詐欺に関する調査結果をご紹介します。

調査は、千葉県内に住む20~69歳を対象に
2020年11月、調査会社を通じて、
インターネット上で実施。
1万1,326人から有効回答が寄せられたそうです。

自分が特殊詐欺に遭う可能性について
質問した結果とは?
町内会の加入者と非加入者における違いとは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。

オレオレ詐欺など特殊詐欺の防止に家族や地域とのつながりが大切なことが、淑徳大学コミュニティ政策学部の学生が実施した千葉県民1万人以上を対象とした調査で分かった。地方自治体の広報誌や新聞などで情報に接している人ほど家族内で特殊詐欺について話し合う傾向も見られた。 特殊詐欺防止、家族や地域とのつながり大切、淑徳大学調査

情報源: 特殊詐欺防止、家族や地域とのつながり大切、淑徳大学調査 | 大学ジャーナルオンライン


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