新型コロナウイルスの感染拡大が
始まってから、SNSなどでは、このウイルスに
関するさまざまな情報が流れています。
中には疑問を持たざるを得ないような内容もあり
情報をどう受け取るかが大きな課題となっています。
今回は、科学的事実を否定しがちな人の
心理的課題を解説した記事をご紹介します。
ミドルベリー大学心理学部の
バーバラ・K・ホーファー名誉教授と
南カリフォルニア大学教育心理学部の
ゲイル・シナトラ教授が、
科学的事実を否定しがちな人の
心理的課題について、以下の5つを解説。
「社会的アイデンティティ」
「精神的な近道」
「自分が何をどのように知っているか」
「結論ありきの推論」
「感情と態度」
詳しくはリンク記事でご確認ください。
新型コロナウイルス流行で、非科学的な内容を陰謀論と交えて唱える人が増えています。ミドルベリー大学心理学部のバーバラ・K・ホーファー名誉教授と南カリフォルニア大学教育心理学部のゲイル・シナトラ教授が、科学的事実を否定しがちな人の心理的課題を5つ上げて解説しています。
情報源: 科学不信を起こす5つの心理的課題とは?
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