北海道大学、名古屋大学、東京大学、
東京農業大学、国立極地研究所を中心とする
山階鳥類研究所の共同研究チームは、
海鳥の一種である13羽のクロアシアホウドリを
対象として、バイオロギング研究
(GPSなどのロガーを取り付けて行動を
調査する手法)を用いて、クロアシアホウドリの
行動海域における大型海洋ゴミの分布と、
ゴミへの誘引過程を調査。
彼らに取り付けたビデオ記録計が撮影した
画像からわかったこととは?
また、映像が記録された時刻と
GPSによる位置情報を照合して
分析した結果、わかったこととは?
詳しくはリンクのPDFでご確認ください。
海鳥の目線で海洋ゴミの分布とアホウドリへの影響を調査
〜採餌海域内にゴミ、誤食を懸念〜|大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立極地研究所・北海道大学
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