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離れていても同じ味、塩味をリアルタイムで転送するシステムを明治大学が開発 | 大学ジャーナルオンライン


ビデオ会議システムが普及し、
遠隔にいる人同士がやりとりを行う
ということも当たり前になっています。

今回ご紹介する研究も遠くに離れた人と
やりとりするということを実験した研究ですが、
そのテーマは、なんと「味」です。

明治大学総合理学部の研究チームは、
塩分センサで計測された値を
塩化ナトリウム換算での濃度値として
常時送信できる通信システム
「TeleSalty」を開発。

岐阜県と東京都を結んで行なった
実証実験では、岐阜県で作られた
味噌汁の塩味を東京都にリアルタイムで
伝送したそうです。その結果とは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

 

明治大学総合理学部・宮下芳明研究室の宮下芳明教授、小林未侑さん(先端数理科学研究科 離れていても同じ味、塩味をリアルタイムで転送するシステムを明治大学が開発

情報源: 離れていても同じ味、塩味をリアルタイムで転送するシステムを明治大学が開発 | 大学ジャーナルオンライン

 


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