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フルリモート勤務は生産性損なう可能性、東京医科大学調査|大学ジャーナルオンライン

新型コロナウイルスの感染対策として
企業において在宅勤務を導入するところも
増えています。

在宅勤務にもさまざまな形があります。
週1~2回、週3~4回、あるいは
週5回すべてをフルリモートで行う場合など
業務の内容や状況によって、
在宅勤務の回数はさまざまです。

東京医科大学の研究チームは、
新型コロナウイルス感染拡大前の2019年と
感染拡大後の2020年に同じ仕事をしていた
IT、官公庁、金融など第3次産業23社の
従業員のうち、2019年に在宅勤務を
していなかった3,123人を分析。

フルリモートの導入状況や、
在宅勤務を導入することのメリットや
デメリットとして挙げられた傾向とは?

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

 在宅勤務は心身のストレス反応を軽減するが、フルリモート勤務は仕事の生産性を損なう可能性を持つことが、東京医科大学精神医学分野の志村哲祥兼任講師らの調査で分かった。 フルリモート勤務は生産性損なう可能性、東京医科大学調査

情報源: フルリモート勤務は生産性損なう可能性、東京医科大学調査

 

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