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情報工学科1・2年生の学生有志が学内食堂の混雑緩和を目的としたアプリを開発 | 大阪電気通信大学

コロナ禍では、オンデマンドによる授業が増え、
通学する人数は限られていましたが、
緊急事態宣言が明け、学生が徐々に
大学のキャンパスに戻ってくるようになると
食堂の混雑が始まります。

大阪電気通信大学情報通信工学部
情報工学科1・2年生の学生有志22人が、
いわゆる「密」状態の発生を防ぎ、
学生の流れを誘導することを目的に、
学内食堂の混雑度予報システムと、
それに付随する生協で使用可能な
ポイントサービスを提供するアプリを開発。

どのようにして寝屋川キャンパス内の
2か所の学内食堂の混雑度を
測定しているのでしょうか?

詳しくはリンク記事でご確認ください。

 

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情報源: 情報工学科1・2年生の学生有志が学内食堂の混雑緩和を目的としたアプリを開発しました | 2021年 | 新着情報 | 大阪電気通信大学

 

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