最近は、妊娠後もある程度の期間、
仕事を続ける人も増えています。
欧米では、これまでに女性の特定の職種が
出産時・出生後の児の死亡リスクと
関連することが報告されているそうですが、
日本ではこのような関連を検討した
研究がなかったそうです。
大阪医科薬科大学医学部、
東北学院大学教養学部の研究グループは、
5年分の人口動態職業・産業調査の
出生票、死産票、人口動態調査の
死亡票を用いて、出産時の母親の職種と
自然死産、新生児・乳幼児死亡の
関係を調査。
母親の職種によって、死産リスクに
違いはあったのでしょうか?
詳しくはリンク記事でご確認ください。
母親の職業で死産リスクに差、サービス業は要注意 大阪医科薬科大学など調査
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